河合商会 風物詩シリーズ No.8
1/60
うなぎ
付属のベースは蓋が無いので
市販のケースに収容できるベースに変更
厚いプラ板に塗装/自作の縁石/津川のシーナリーペーパー(石畳)
スケール1/60なので・・・1/64ミニカー(トミカあたり)のディスプレイケースを兼ねるように再設計する。
とても狭い店内
建物の基礎が無いいい加減な内容だった為、自作で基礎を追加。石のテクスチャをイメージして塗装
調理場の設定も無くいい加減な内装だった為
座敷を切り詰め
座布団2枚並列で追加して何とか4席確保
切った座敷を調理台にする。
座敷:4席だけ
畳に重箱がポン置きといういい加減な設定だった為、ちゃぶ台を自作
レイアウトを大きく変更して樽を店内に収容
店舗裏側
特に表現が無い簡素なキット
土壁の色は調色
4席しか無いので待合の腰掛を自作で追加
塀/飛び石/池は取説に関係無く自由に配置
エアブラシでグラデーションや飛沫を塗装したので
付属のカラーパウダーは使わない。埃が付きにくい地面。
筧から垂れる水:透明ランナーを伸ばす
水面:塗装仕上げ:白→青→クリアの順
付属の枝垂桜が季節を感じます。
『いらっしゃいまし』