ゲームセンターのクレーンゲームで獲ったゲーム機でゲームする。
TVゲーム機が景品になるなんて何という時代でしょう。
誰かが諦めたいい具合から開始。
箱落し（￥１００）で開始。
シングルアーム。
出口側中央の縁ギリギリを大きく起こして、
ポトリ。
『あ！箱』
『ウヒヒ。ゲームが１０８個も入っているんだぜ』『煩悩みたいだねえ』娘が寝てから、試運転。
バカみたいに小さい。大きな消しゴム程度か。
この小さい機械の中に１０８個のゲームが内蔵されている。
とても遊びきれない。
機械とオープニング画面。![]()
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兎が可愛い。![イメージ 1]()
兎が可愛い。 [ここが機械］単４＝３個で動作
限られた一瞬にやってみたいと思ったのが、
①『F22』：８０年代風縦スクロールシューティング。![イメージ 2]()
自機：ジェット機みたい
敵機：兵器・メカ生命体
先ず南方の海。
単機で大群に突入：この題材に共鳴するのは日本人ならでは。![]()
物資が乏しいので３機（クレジット）程度で特攻セヨか。
物資が乏しいので３機（クレジット）程度で特攻セヨか。時折流れて来る部品をキャッチすると武装がパワーアップ。![イメージ 9]()
F２２というよりF8あたりに近い古典的な自機
機銃が単発→連装に![イメージ 8]()
左右に動かすと自機が撓やかにバンクする動作が絶妙。
→僚機が附く。![イメージ 6]()
→両脇からミサイルが発射ァ！![イメージ 3]()
信頼できる仲間と協力すればどんな敵も恐れは無いぜ！
僕らがゲームにのめり込んだ理由は、こういう経験が不足していたからであったんだなあ～そういう体験は不足した事は認めるが、ゲーム内では冷静・無敵に近い腕があるゾ。敵弾に包まれても覚醒して避けられる。大きなメカ生体と決戦！![イメージ 4]()
刺し違えて轟沈！
次は、
峡谷コース。
偶像や昆虫が襲って来る。ヘリもいる。![イメージ 5]()
決戦で押しつぶされた。![イメージ 7]()
指が滑って終わり。小さいので持ちにくい。
夜明けが近いゾ。